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2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の記録

Curious George's Dream作者: H. A. Rey,Margret Rey出版社/メーカー: Houghton Mifflin Harcourt発売日: 1998/10/26メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (25件) を見る 楽しい。 Dolphins! (Step into Reading)作者: Sharon Bokoske,Richard Cour…

2月

2月は短いな。って、そのままか。

欲しいもの

チラシで楽しむクラシック―私をコンサートに連れてって作者: 鈴木淳史出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2007/02メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る 高いな・・・。 Sibelius: Symphony No. 5: In E-Flat Major, Op. 82, in Ful…

Amazon

Stravinsky; The Rite of Spring (Dover Miniature Scores)作者: Igor Stravinsky出版社/メーカー: Dover Publications発売日: 2000/07/28メディア: ペーパーバック クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 版とかはよく分からないが、楽譜を見たか…

ひと呼吸

吸った息を一度出さないと、次の息を吸い込むことはできない。ひと呼吸。

久石譲「Dreamy Child」

Piano Storiesアーティスト: インストゥルメンタル,久石譲出版社/メーカー: ワンダーシティ発売日: 2000/12/06メディア: CD購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (23件) を見る 友人にもらったアルバム。このアルバムの楽譜が通っていたピアノ教師…

井上靖「風林火山」

風林火山 (新潮文庫)作者: 井上靖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (98件) を見る 諏訪頼重の死の場面が早々と訪れるのだが、僕が知っていたものと異なっていて、まずそれだけで違和感…

シベリウスの交響曲

シベリウスの交響曲を好きな順に並べてみる。意味はない。 第4番>第6番>第7番>第5番>第2番>第3番>第1番

ゆず

ゆず聴きたい。

アバド/ルツェルン祝祭管のマーラー「復活」

アバド / マーラー : 交響曲第2番 [DVD]アーティスト: オルフェオン・ドノスティアーラ合唱団出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2004/11/25メディア: DVD購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る とある人に貸してい…

せっかくなので

数年ぶりに行ってきた。 Slavonic Opera Ariasアーティスト: Lucia Popp出版社/メーカー: EMI Import発売日: 1997/08/12メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る Williams: Fantasia on Greensleeves; Fantasia on a Theme of Thomas Tallis; Norfolk…

宮城谷昌光「玉人」

玉人 (新潮文庫)作者: 宮城谷昌光出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/05/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る 読了。六つの短編、それぞれのなまめかしさが異なっていて飽きずに読んだ。一つの行為を表すのに、たくさんの表現方法があるの…

中川右介「カラヤンとフルトヴェングラー」

カラヤンとフルトヴェングラー (幻冬舎新書)作者: 中川右介出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/01/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (45件) を見る 読了。カラヤンも最初から成功者ではなかった、これは勇気を貰える事実だ。…

W51SA

久々に買いたいと思える携帯が出た。W51SA。やっぱりスライドが好き。今はW31SA。

ヴァイノ・ライティオ

ライティオ:花の女王 - 小管弦楽のための作品集アーティスト: タピオラ・シンフォニエッタ出版社/メーカー: ONDINE発売日: 2010/08/09メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る 初めて聴く作曲家だったのだが、思ったよりも軽快な作風でいなされた気分…

音楽は、聴くことが最初

記憶が曖昧なのだけど、武満徹の言葉で「自己の中の音を聴く」みたいなものがあった。作曲をする上での気構えみたいなことを語る際の言葉だったような気がしている。音を創る作曲家が、音を聴こうと努力をしている。生まれていない音もまず聴かれているもの…

閉店セール

玉人 (新潮文庫)作者: 宮城谷昌光出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/05/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る 史記の風景 (新潮文庫)作者: 宮城谷昌光出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/04/25メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含…

パソコン通信

まだ黒板純が子供だった頃の「北の国から」で、東京から来た子供がパソコン通信について純に話すシーンがあったのを思い出した。ちょっと調べてみると「北の国から'84夏」の中の一シーンだった模様。純も正吉も凄い役者だったな。「北の国から」と言えば、シ…

悔し紛れ

Suites for Orchestra 1 & 2アーティスト: Tchaikovsky,Sanderling,Inso出版社/メーカー: Naxos発売日: 1994/06/28メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 「組曲」を挙げた手前、再聴する必要があろうということで。 ライティオ:花の女王 - 小管弦…

梅田望夫,平野啓一郎「ウェブ人間論」

ウェブ人間論 (新潮新書)作者: 梅田望夫,平野啓一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12/14メディア: 新書購入: 17人 クリック: 156回この商品を含むブログ (542件) を見る 読了。意外にスイスイと読み進めることが出来た。梅田望夫さんの発言を見ている…

ピアノ

最近、どうも頭の回転が遅い気がする。何かに集中していると人の声が耳に入らず、そんな時にそんなことを思う。かつては数人の言葉を一度に聞き分けられた気がするのに今は全く駄目だ。音楽をかけて、テレビを見ながら、ダイアリーを書き、彼女と話す、と言…

中島美嘉のアレンジャー達

BESTアーティスト: 中島美嘉出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント発売日: 2005/12/07メディア: CD購入: 4人 クリック: 155回この商品を含むブログ (240件) を見る 中島美嘉の「BEST」を聴いていてアレンジの幅が広いなあと。さすがにここ…

ウェブ

大渋滞を抜け出せるかどうかのカギの一つに、構造化能力というのがある。 作家でもアカデミックな世界の研究者でも、知ってる、ということだけでは、もう威張れない。

鶴見紘「白洲次郎の日本国憲法」

白洲次郎の日本国憲法 (知恵の森文庫)作者: 鶴見紘出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/01/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を見る 少し前に読了。既に色々な本から得た情報ばかりではあるが、書く人が変われば別の新…

ぶらりと

Piano Musicアーティスト: Edward Elgar,Ashley Wass出版社/メーカー: Naxos発売日: 2006/09/26メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る エニグマのピアノ編曲版と聞けば、飛びつくしかない。 マーラー:交響曲第6番アーティスト: テンシュテット(クラ…

何かを表現する

何か表現する際に、比較できる対象を持ち出して違いを言及していくのは、何かを言っているようでいて、実は何も言っていないに等しいと思うのは僕だけなのだろう。実際のところ、そのほうがものを書きやすいと思うのだ。濃い緑と薄い緑を並べて「こちらのほ…

ニールセンを聴いてみて

ニールセンを聴いてみてふと思うのだが、ショスタコーヴィチ的な響きが随所にあるな、と。あとで調べてみたい。

宮城谷昌光「晏子」

晏子〈第4巻〉 (新潮文庫)作者: 宮城谷昌光出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/09/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る と言うわけで読了。晏弱を描いている部分では流れるような物語性があって、どんどん引き込ま…

明日は早起き

明日は早起きなのに、日付をまたぐ時間になりつつある。

最終巻

晏子〈第4巻〉 (新潮文庫)作者: 宮城谷昌光出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/09/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る 宮城谷昌光「晏子」も、あれよあれよと言う間に最終巻。