南博が気になるわけだ。あとはフィリップ・ピケットの「カルミナ・ブラーナ」。人に借りた「指環」のビデオテープを返さなきゃいけないことを思い出したので書いておく。アバド/ロンドン響のメンデルスゾーンに惹き付けられたが、耐えた。若い時のアバドの写…

Of a Distant Star: The Music of Ed Huckebyposted with amazlet at 08.06.30Walking Frog (2001-09-25)売り上げランキング: 26671Amazon.co.jp で詳細を見る エド・ハックビーの「宣言、バラードと終曲」を演奏したことがある。それが入ってなければ買わな…

大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクルposted with amazlet at 08.06.28学習研究社 売り上げランキング: 9Amazon.co.jp で詳細を見る 子供の頃、シンセサイザーを買ってもらっていたら、どうなっていたかな。で、メモ。

Arnold: Homage to the Queenposted with amazlet at 08.06.28Philharmonia Orchestra Royal Philharmonic Orchestra EMI Classics (1996-09-02)売り上げランキング: 3861Amazon.co.jp で詳細を見る アーノルドの「女王への忠誠」の吹奏楽編曲の抜粋版しか持…

シュルホフという作曲家の作品が放送されていた。聴くのは初めて。フレーズの繰り返しが印象的で記憶しやすく、取っつきやすい。オーケストレーションは陳腐かな。いつ頃の作曲家なのかを聞き逃した。

カール・ベーム指揮のモーツァルトだった。オーケストラはベルリン・フィル。交響曲第40番の第4楽章ではテンポに変化があって熱っぽくて、僕は好き。ベーム/ベルリン・フィルのブラームスが前から欲しい。今日早く帰れたらCD屋を見てみようかな。オーケスト…

演出家の仕事 (岩波新書 新赤版 1105)posted with amazlet at 08.06.28栗山 民也 岩波書店 売り上げランキング: 31695Amazon.co.jp で詳細を見る こんなのを手に取って、そして買ってみた。ちょっと逃避気味？

PCを買おう。Macはまた見送り。

NEW・山口英文法講義の実況中継―高2~大学入試 (上)posted with amazlet at 08.06.28山口 俊治 語学春秋社 売り上げランキング: 2315Amazon.co.jp で詳細を見る こんなのを買ってみた。記憶を掘り起こし。

自宅で暫くインターネットが使えない。

週明けはしんどいな。

ここ数ヶ月万年筆を使っている。と言っても、かなり安物のこれ。 [rakuten:mitadepa:1382812:detail] 書き心地や書かれた線は万年筆らしいのだけど、使っているうちにキャップの締まりが緩んできて、値段通りだなあと幻滅中。カートリッジを幾つか買い置きし…

昨日の待ち時間の間にタワーレコードに入ってみたらNAXOSからフィンジの声楽曲がリリースされているのを発見。やばいなあ。ほかタワーレコードの企画盤にも目が行く。うー。

引っ越しに向けて部屋を整理していたら、アンドラーシュ・シフのCDが出てきた。やった！ Bach: Goldberg Variationsposted with amazlet at 08.07.01Andras Schiff Critics' Choice (2005-05-16)売り上げランキング: 66251Amazon.co.jp で詳細を見る そのほ…

今朝はシューベルトだった。曲は「ザ・グレイト」で、無駄のない若々しい演奏。才能のある指揮者とまとまりの良いオーケストラという感想を持った。オーボエの細かいヴィブラートとくっきりしたイントネーションが突出して聞こえる。番組表を見てみたら、カ…

ドビュッシーの「海」を聴く。この曲には描写性を求めないほうが感動が深くなると思うが、どうか。交響的素描「海」とか言うよりも、交響曲「海」でいいじゃん。無理か。パレーの指揮するデトロイト交響楽団はチェロがかなり怪しい音程だ。

ギュンター・ヴァント/北ドイツ放送響のブラームスが放送されていた。真っ直ぐに紡がれていく音楽。曲線は模様にだけある。糸は曲がっていない。そんな感じだ。どんな感じ？ ヴァントは北ドイツ放送響との仕事のほうが凄味があるかも。

「シエナ」のキーワードに反応したのか、広告にこんな商品が表示されてた。 STABILO 68 スタビロ68シエナ 68-75出版社/メーカー: STABILOメディア: オフィス用品この商品を含むブログ (1件) を見る

先週の素人さん指揮企画の最後にカルメンを振った佐渡裕は、本気度高かったと思う。今日は東京交響楽団を指揮する佐渡裕。熱っぽさが足らないと思いつつも、シエナを振っている時よりも格段にかつての佐渡らしさが感じられてホッとする。うん。けど左手の動…

オペラ座の怪人 ロングランキャストposted with amazlet at 08.07.01劇団四季ロングラン・キャスト 劇団四季ミュージカル・オーケストラ 上垣聡 山口祐一郎 鈴木京子 石丸幹ニ ポリドール (1992-09-26)売り上げランキング: 15109Amazon.co.jp で詳細を見る …

精神的にというよりは、体力的にですかね、この疲労感。こんな働き方が出来るのも、あと数年かな。

何か疲れてきた。