2007-01-01から1年間の記事一覧
紅白歌合戦を見ている。松本和也アナウンサーが警戒してるのが楽しい!浜崎あゆみ、音程低いなあ。和田アキ子、下手だなあ。トリじゃなくて良かった。どの口が言ってるんだ。 大みそかに行われる「第58回NHK紅白歌合戦」(総合などで後7・20)のリハ…
もう今日になってCDを買うことはないだろうと、今年1年のCD購入枚数を確認してみた。約68枚。これが少ないか多いかだけど、参考にと、2006年と2005年のグラフを一緒にしてみた。こう見るとかなり減ったなあ、と。2005年と比べると3分の1くらいな気がする。ラ…
Symphony 7アーティスト: Mahler出版社/メーカー: Cpo Records発売日: 2000/04/01メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 思ったよりも素敵な演奏。今まで聴いてこなくてごめんなさい。
すべては音楽から生まれる (PHP新書)作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2007/12/14メディア: 新書購入: 4人 クリック: 82回この商品を含むブログ (54件) を見る
コリン・デイヴィス/ロンドン交響楽団のシベリウス「交響曲第2番」。傑作の座りの良さは、やっぱり侮れない。ロンドン響らしからぬ綻びが所々にあって、それも楽しい。
セリーヌ・ディオンのベストを聴きながら、彼女の来歴などを調べたりしていると、フィル・スペクターの名前にぶつかった。フィル・スペクターと言えば、ブライアン・ウィルソンが尊敬してやまない音楽プロデューサーだ。僕自身は彼の仕事を幾つか聴いた限り…
ヘンデル:トリオ・ソナタ選集アーティスト: ホリガー(ハインツ),ヘンデル,ブルグ(モーリス),トゥーネマン(クラウス),ジャコテ(クリスティアーヌ),永島義男出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2004/12/22メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ…
走り書きを頭から順に読むだけになりそうだったので、何度も遮ってしまった。心が狭いなあ僕は。かなり限界。聴いたことのない音楽を聴いて、新しい気持ちになりたい。
思いついた順番に教えられてもな・・・。「見て」と言われるマニュアルの信憑性も危うい。そうだ、あれはマニュアルとは言わず、走り書きと言うのだ。そう思っておけば気持ちが楽になる。僕が形作ればいいだけだ。後ろ向きにはなるまい。割り切れなさを放っ…
この前、アメリカの音楽の賞だか何だかの番組がNHKで放送されていて、ビヨンセの前振りみたいな役割で「Sugarland」という二人組が出演していた。しっかりとした歌い手だなあと思って聴いていて、後で調べようと思って忘れてて、今調べた。 Sugarland - Offi…
今日は家に長く居たので、たくさん音楽を聴けた。 Symphony 9アーティスト: Gustav Mahler,Leonard Bernstein,New York Philharmonic出版社/メーカー: Sony発売日: 1998/10/01メディア: CD購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る バーン…
Harry Potter & The Sorcer's Stoneアーティスト: John Williams出版社/メーカー: Atlantic発売日: 2001/10/30メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る 持っていなかったと思う。 いくつもの川を越えて生まれた言葉たちアーティスト: …
クラシック100バカ 平林直哉作者: 平林直哉出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2006/02/06メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る 105円でなけりゃ、買わない。
携帯からこのダイアリーにアクセスして設定画面で色を変えたら、デザインまで変わってしまっていたらしく、とんでもない状態になっていた。もう復旧できない。悔しいので、夏気分。
Tchaikovsky Festival - Marche Slave, Capriccio Italien, etc.アーティスト: P.I. Tchaikovsky,Leaper出版社/メーカー: Naxos発売日: 2015/01/05メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る ロイヤル・フィルの録音は面白い。
ジャズと生きる (岩波新書)作者: 穐吉敏子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1996/10/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る 300円だった。
マーラーの「復活」ばかりの最近。ずっと聴き続けていて思うのは、あまり立体的に迫ってくる音楽ではないということ。色々なことが詰め込まれていて聴き飽きがしない。打楽器の使い方が派手で楽しい。オーケストラ全体で向かう方向が常に揃っている感じがあ…
ザ・フーのロック・オペラ「トミー」を聴きながら眠っていたら、とてつもない大きなトラックを運転する夢を見た。その大きさに似合わず滑らかなステアリングで、かなり運転しにくい。ギリギリ通れる高さのトンネルを抜ける。すると道はなくなり、深い渓谷へ…
ライヴ・イン・大阪 1984 [DVD]出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル発売日: 2007/12/19メディア: DVD クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 欲しい! カラヤン/ベルリン・フィルがザ・シンフォニーホールに来た時の…
ダイアリーなので、何を書いても許されるだろう。あまり考えもせずに、色々と吐き出していく。音楽を聴きながら音楽を考えるなんてことは、あまり感心できることではなくて、本来なら音楽のことを考える必要がなくなるほどに音楽に没入していかねばならない…
やる気がなーい。いや、それほどでもあるまい。
ワーグナーの場合、ウェーバーが前に居るという捉え方が分かりやすいのかな。ドイツの神話や伝承。ベートーヴェンもかな。後ろにはリヒャルト・シュトラウス。多数のワグネリアン。
池辺晋一郎作品集アーティスト: オムニバス,池辺晋一郎,外山雄三,大友直人,菅原淳,菊地悌子,野坂恵子,高橋アキ,東京交響楽団,NHK交響楽団出版社/メーカー: (株)カメラータ・トウキョウ発売日: 2007/12/15メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (3…
マーラーの「交響曲第7番」を聴きながら帰るところ。
今日は愚痴り過ぎた。課題が見えるうちが楽ということで、粛々とやっていこうと思う。批評している時間はない。そんな立場でもないし、そのうちにそんな余裕もなくなるだろう。批評目線を持って冷静さを失わず、参加者としての対象を愛でる目線を持ち始めな…
今朝のFMでは、ピエール・ブーレーズ/ウィーン・フィルの演奏でマーラーの「復活」が放送されている。ゴツっとした金管楽器に「ウィーン・フィルってこんなだっけ?」と思う。
FM osakaの番組で、リスナーから「YUI先生」と呼ばれてるYUI。「I remember you」がリクエストされてた。聴いた。
結果としての話。色々な役割に、色々な場所。それを横から見るのではなく、当事者として関わらざるを得ない場所に放り込まれ間近で見ることで、僕は変わっていけると思う。仕事なんて3ヶ月もあれば覚えられるさ。これをやりきれば、もっと俯瞰して物事の責任…
販売推移の記録が残されていないことを知って驚いている。様々な活動が販売にどんな影響を及ぼしたかを知ることは、出来ないわけだ。有り得ないだろ。今の方式では、始まりと終わりでしか総括ができないではないか。有り得ない。費用対効果の思想の欠片もな…
データを入力して、あとはメンテナンスするだけで済むようなやり方を考えようと思う。やっぱりACCESSを使うのが一番良いのだろうな。顧客データを基にして、買われたものが記録されていくように、どんどん情報を書き込んで行く。各イベント毎にリストも出せ…