2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
このペースはやばいと思いながらも。 Beethoven: Overturesアーティスト: Ludwig van Beethoven,Nikolaus Harnoncourt,Chamber Orchestra of Europe出版社/メーカー: Elatus発売日: 2005/02/28メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 序曲集では別の…
聴衆をつくる―音楽批評の解体文法作者: 増田聡出版社/メーカー: 青土社発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 206回この商品を含むブログ (37件) を見る 作者がはてなダイアラーだった。id:smasudaさん。 オルフェウスプロセス―指揮者のいない…
初めて心斎橋のタワーレコードに行ったのは、もう10年以上前だ。今日、タワー心斎橋に久しぶりに足を運んで、あの時の興奮を少し思い出した。もうクラシックのコーナーはないが、当時は、当時の僕にしてみたら夢のような品揃えだった。プレヴィンのR.シュト…
ストラヴィンスキー 手塚治虫 バレエ 写真 レプリカ 融合? スペースの問題
Preludes & Fugues for Piano Op 87 1アーティスト: Shostakovich,Tatiana Nikolaeva出版社/メーカー: Melodiya発売日: 1993/01/05メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 弾いているのはタチアナ・ニコライエワ。この人、ボリス・ベ…
次の週末は大移動です。
ここ数日間のリンク元を確認すると、「書名+感想」での検索がかなり多い。読書感想文のネタを探しているのかな? 学校の夏休みはまだ終わっていないのだな、と、妙なところで夏を感じた。
Kreisler Plays Kreislerアーティスト: Ethelbert Nevin,Fritz Kreisler,Joseph Haydn,Richard Heuberger,Traditional,Charles O'Connell,Donald Voorhees,Victor Symphony Orchestra,RCA Victor Orchestra出版社/メーカー: Naxos Historical発売日: 2001/10…
最近は携帯電話で更新してばかり。今日、久しぶりに携帯で「livedoor Reader」を覗いてみたら、携帯からの使い勝手がかなり向上していて感激。未読・既読の見分けもしやすいし、要約しか表示されないフィードもきちんと途中まで表示されているし。これなら「…
中島美嘉「Love Addict」が出た時、どこぞの音楽雑誌がこのシングルを紹介して、音痴だとの評価を下していた覚えがある。あの雑誌、何て名前だっけ? 駄目だなあ。
「巫女の詠えるうた」に管弦楽版はないのかな? いける気がする。
新・ハネケンの音楽は愉快だ作者: 羽田健太郎出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2003/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 読了。うん、面白かった。それにしても、かつてはそんなに酒飲みだったとは。僕は羽田さんの活動の中では、…
「おかか1968」ダイアリーさんのところで知ったのですが、ということらしいです。原因があるとするなら、やっぱりプレヴィンなのかな。プレヴィンは、結婚も離婚も5回目くらいだと思うので。
仕事で出向いた駅構内に売っていた。 河上徹太郎「ショパン」 パウル・ベッカー/河上徹太郎訳「西洋音楽史」 河上徹太郎の仕事は以前から気になっていたので、結構あっさりと購入してしまった。後者の装丁は青山二郎。
メモ。 ワシは芸術のことはまったくわからん。芸術のためなら金を惜しまないという人間くらい、理解に遠い人種はない。しかし、自分の職業に誇りを持って打ち込んでいる人間ほど・・・、この世でかえがたく美しいものはない・・・。そうは思わんかね?
本当に亡くなってしまったのだな、と思いながら見ている。本当に亡くなってしまった。2月に岩城さんが京響に客演された時、僕は出待ちをしていたのだけど、あの日すれ違った時に、岩城さんに向かって何か言葉をかけておけばよかったと後悔している。サインを…
いわゆる僕の上司は、サー・ネヴィル・マリナーが好きらしい。それもバロックとかモーツァルトとかではなくて、RVWとかウォルトンを演奏するマリナーが。あと来日の時のモーツァルトなどの実演にも接しているらしい。それって凄い。
かつてお世話になった先輩がユニコーンを聴き直しているらしく、その影響でちょっとひねってPuffyを聴いている。Puffyの歌の詞の世界はかなり深い。「これが私の生きる道」とか、発表された時は脱力ぶりばかりを注目していたが、この詞の世界の強力な意志を…
岩河三郎関係資料 オーボエ協奏曲のスコア 木管五重奏の楽譜 HTML関係の本
とある人の連絡先 音楽書の類 芥川也寸志の本 200CDシリーズ 日本人作曲家関係 クラシック初心者向け CD フランク・ブリッジ 大澤壽人 芥川也寸志 シベリウス ウォルトン
新・ハネケンの音楽は愉快だ作者: 羽田健太郎出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2003/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 不思議な国のクラシック―日本人のためのクラシック音楽入門作者: 鈴木淳史出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2…
ブルックナー:交響曲第0番アーティスト: 下野竜也,ブルックナー,大阪フィルハーモニー交響楽団出版社/メーカー: エイベックス・クラシックス発売日: 2006/07/26メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 値段、高いなあ。下野竜也のこの…
考えてみるとシベリウスの作品では、交響曲とピアノ曲と一部の管弦楽作品しか聴けていないなあ、と反省。北欧ものでくくっても、あまり抽斗がない。グリーグ、ニールセン、パルムグレン、メリカント・・・。アルヴェーンはどこの作曲家だっけ?
お盆返上で仕事。頑張ろ。
ジョー・ザヴィヌルは、なぜ大阪ブルーノートに来てくれないんだ! ザヴィヌル・シンジケートを生で聴くことはもう無理かも知れない・・・。
TBSの音響効果はひどい。今日見た「世界・ふしぎ発見!」、「ブロードキャスター」で、それぞれ大河ドラマ「新選組!」の劇中曲と「独眼竜政宗」のテーマ曲が使われていた。他局の音楽を恥ずかしげもなく使うところももちろんだが、「独眼竜政宗」に至っては…
こういう趣旨のことをこれまでも何度も書いているが、何かの良さ悪さを論じる時、別の比較対象を紹介して、それより「良い」とか「悪い」とか言うことにどんな意味があるのか。感動の質は、人が経験してきたものの違いにより千差万別であり、短絡的に身近な…
シベリウス:交響曲第2番 [関西フィル/ライヴシリーズ2]アーティスト: 関西フィルハーモニー管弦楽団,シベリウス/エルガー,藤岡幸夫出版社/メーカー: ALM RECORDS発売日: 2006/07/07メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る 関西フィル…
ミサ曲・ラテン語・教会音楽 ハンドブック作者: 三ケ尻正出版社/メーカー: ショパン発売日: 1998/12/10メディア: 楽譜購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (4件) を見る 話題に上った本を買っておく。安いのに充実の内容。 老人ホームに音楽がひび…
ここで音楽のことを書くのを辞めようかな、と葛藤中です。