2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ちょっとスクリーンショットをやってみたかっただけ。
ニッポン硬貨の謎作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/06/30メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (102件) を見る バンビ~ノ! (3) (ビッグコミックス)作者: せきやてつじ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/01/30メディア…
まだ? うーん・・・。
ニッポン硬貨の謎作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/06/30メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (102件) を見る ずっと買おうと思って忘れていた。 「トスカニーニ・ファイナル・コンサート」ワーグナーアーティスト: Wag…
スプートニクの恋人 (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/04/13メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (369件) を見る 再読。こんな話だっけか。物語としての密度は低いかも知れないけど、ドキッとする言…
面倒くさいなあ。一旦、終わらせよう。一旦、終わり。
「アレルヤ!ラウダムス・テ」を、リード指揮のウインドカンパニー管楽オーケストラの録音と聴き比べ。 アルフレッド・リード作品集「リード・イン・リサイタル」 ウインドカンパニーは客席で聴く感覚に近い響き。部分毎でテンポがカチッと変えられている。…
行ってきました。一つの曲に多人数で入り込む面白さや、凄さを体感させてもらった感じ。マーラーがこの曲に満足していた理由も、何となく分かる。これは、聴くほうよりも参加するほうが充実があるだろうし。そうだ、初演の指揮はマーラーのはず。この大曲を…
まだ聴いてる。このCDの帯にこう書いてあります。 最高の選曲! 最高の演奏!! 最高の録音!!! うーん、言い過ぎw どこから来るその自信。これが「最高の演奏」と言われちゃうと身も蓋もない。もうちょっと謙虚になったほうが・・・。まあ、売れなきゃ定…
土曜スタジオパークを見ていたら、「功名が辻」の特集のバックで、「千と千尋の神隠し」の油屋での最後のシーンの音楽が流れていた。出所がすぐ分かるような音楽を使う安易さ。どれほどの数の候補の中から、これを選んだというのだろうか。それでも別に、元…
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番&第12番アーティスト: ルプー(ラドゥ),ベートーヴェン,モーツァルト,セガル(ウリ),イギリス室内管弦楽団出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2004/12/08メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) …
インナーイヤーのイヤホンで聴くとトランペットのトップの吹き方や処理が気になって気になって、落ち着いて鑑賞できない。バテると、ヴィブラートがなくなって音程がぶら下がる。「アレルヤ!ラウダムス・テ」や「オセロ」の廷臣のとこ、痛々しいほど。節度…
「わけのわからない納屋みたいに」
昨年の11月以来のザ・シンフォニーホール。ロビーのソファでパンフレットをめくる。
気を持たすなあ。待機。
昔に何度も聴いた録音を、思わず引っ張り出してきてしまった。順に、「狂詩曲ノヴェナ」、「インヴィクタ序曲」、「アルヴァマー序曲」、「アパラチアン序曲」、「春の猟犬」、「第3組曲」、「クイーンストン序曲」、「小組曲」と書いて分かる人、居るかな?…
リード!リード!!リード!!! 金聖響さんとシエナ・ウインド・オーケストラのアルフレッド・リード作品集、ザッと聴きましたが爽やかですね。「アルメニアン・ダンス パートI」や「エル・カミーノ・レアル」では、テンポの揺らしが作為的でないからなのか、段々…
リード!リード!!リード!!!アーティスト: 金聖響&シエナ,リード,金聖響,シエナ・ウインド・オーケストラ出版社/メーカー: エイベックス・クラシックス発売日: 2006/05/24メディア: CD クリック: 26回この商品を含むブログ (34件) を見る
以前ここ(http://d.hatena.ne.jp/hrkntr/20050708)にコメントをいただいたymtokyoさんが、スルタノフ記念イベントを計画されているらしい。当たり前だけど東京。おまけにこの日は・・・。 スルタノフ記念イベント : ピアノ好きの「今日もてきとーに♪」
人生において不幸なのは、好きでもないことで成功すること。ということを誰かが言っていたが、その誰かを忘れた。ただ今も、この言葉が僕を縛るのは事実。けど「成功」って何だろうか。
ショスタコーヴィチの交響曲第1番第4楽章の第2主題と、パルムグレンのピアノ協奏曲第3番「メタモルフォーゼ」の主題とが似ていると思う。何かの民謡にあるのかな? ちなみに、パルムグレンのほうが先。
今日が発売日ですね。 リード!リード!!リード!!!アーティスト: 金聖響&シエナ,リード,金聖響,シエナ・ウインド・オーケストラ出版社/メーカー: エイベックス・クラシックス発売日: 2006/05/24メディア: CD クリック: 26回この商品を含むブログ (34件) を見る
「おかか since 1968」さんのところで紹介されているこのCD。 小倉智昭セレクション3 聴いてとくダネ!モーツァルトアーティスト: オムニバス(クラシック),ジョー(スミ),レヴァイン(ジェイムズ),マリナー(サー・ネヴィル),ショルティ(サー・ゲオルグ),アシュ…
これに行くことにしています。 伊勢管弦楽団 第25回定期演奏会 2006年5月28日(日) 14:00 三重県総合文化センター 大ホール 指揮:大谷正人、合唱:いっぱい、独唱:いっぱい ɨǷycÖWvµÜ·
仕事は責任。 ガッツポーズ。 向くか向かないかなんて、何年かでは分からない。 お金も素敵、でも仕事も嫌いじゃないです? みたいなことを、稲森いずみさんや釈由美子さんが言っていた。
これに行くことにしました。 関西フィルハーモニー管弦楽団「第184回 定期演奏会」 2006年5月26日(金)19:00 ザ・シンフォニーホール 指揮・ピアノ:パウル・バドゥラ=スコダ <プログラム> モーツァルト セレナード第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライ…
どうなることやら。まあ、一段落。待機。何やっても生きていけるよ。
そんなのあるのかな? イギリス担当、フランス担当、現代担当、みたいな。北欧担当とかいそうですよね。あと微妙にロシア担当とか。イギリス担当だと、やはり尾高忠明。かつて尾高さんが大阪フィルに客演された際に、とても素敵な「エニグマ変奏曲」を振って…
佐渡裕さん、フローラン・シュミットの作品をぜひ演奏して下さい! フランスに縁のある日本人指揮者となると、やはり佐渡さん。ビゼー、サティ、デュカス、イベールと来れば、シュミットでしょう? ぜひ兵庫で!いきなり何かというと、これを聴いていました…
今のローソンCMで、篠原涼子の妹役やってる子は、スウィングガールズでドラムやってた子だよね? 豊島由佳梨さん。てか、ブログ発見。 トヨシマの日常 - 豊島由佳梨のつれづれ日記 -