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2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

吉越浩一郎「デッドライン仕事術」

デッドライン仕事術 (祥伝社新書)作者: 吉越浩一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/12/15メディア: 新書購入: 7人 クリック: 122回この商品を含むブログ (150件) を見る 概ね納得はできた。僕の仕事のやり方は駄目なんだと思わされて、残業をしないよう…

おにぎり

おにぎりを食べたくなってきた。うん。

イベールの室内楽

イベールの室内楽を聴きながら眠ろう。

「30歳から34歳が受けた心の傷」を読んで

30歳から34歳が受けた心の傷 読んでいて連想したのは、幕末の脱藩浪人。藩から食い扶持はもらえず、幕府も頼れない。それでも海外から新しい風はどんどんと入ってくる。だから自分で出来ることを考える。自分だけで考える。彼らには緩い連帯感があって、…

シューベルトを聴く

シューベルトには疎くて、手元にもそれほど録音が揃っていないことに気付いた。買ってすぐに聴いて以来、あまり取り出してもいないものが多い。あまり好きじゃないのかな、僕はシューベルトが。ワルター/コロンビア響の「ザ・グレイト」、宇野功芳さんの本に…

スクリャービン「交響曲第2番」

スクリャービンの「交響曲第2番」を聴いたのだけど、これ、なかなか充実した作品じゃなかろうか。とてもポジティブな音楽の進み方で分かりやすい。「悪魔的な詩」というタイトルで損してるのかな。日本初演はいつだろう?

これ欲しい

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1762511&GOODS_SORT_CD=102 シューベルトやシューマンが気になっているので、とてもありがたい! DISC [1]:シューベルトを味わう(1)、シンフォニスト、シューベルト! DISC [2]:シューベ…

三角帽子

ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」、バレエ音楽「恋は魔術師」アーティスト: ナヴァロ(ガルシア)小澤征爾,ベルガンサ(テレサ),ファリャ,ナヴァロ(ガルシア),小澤征爾,ボストン交響楽団出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2007/02/…

活字

久しぶりに本屋へ行った気がする。 デッドライン仕事術 (祥伝社新書)作者: 吉越浩一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/12/15メディア: 新書購入: 7人 クリック: 122回この商品を含むブログ (150件) を見る ちょっと読み始めてみたけど、精神論だったら…

尾高賞

西村朗が尾高賞を受賞したそうだ。何回目なんだ。聴きたい。

移動中

移動中にハチャトゥリャンの「シンフォニー・ポエム」を聴いて気分を盛り上げる。

考え中

シューマンの交響曲が人気曲になるにはどうしたらいいのだろう。「ライン」を聴きながら考える。クラシックの作品が広く知られるには、「ボレロ」みたいに極端にシンプルな作りの作品だったり、「エリーゼのために」みたいに短い小品でない限り、視覚的要素…

交響曲第1番

交響曲第1番って、一生懸命だ。ベートーヴェンらしさの一つ、執拗なリズムの扱い方は第1番ではっきりと聴かれる。僕にとっては第1番のほうが先進的で、第2番のほうが穏健に感じられることがある。ベートーヴェンがどんな気持ちで第1番を世に問うたのかは分か…

罠や尻拭い

仕事をどうにかこうにかこなしながら感じるのは、各所に罠が仕掛けてあるような気配。弱っているな。尻拭いと言ってもいい仕事で、もともと少ない時間をどんどん奪われていくその瞬間。うつむいては、ため息が出てしまう。それでも僕は愛するものを見失うこ…

クラシックは長い

クラシックはだいたいが短くないので、それを聴くためだけに時間を確保することが難しい。ステレオ装置に電源を入れて、CDをデッキに入れて、椅子に座っておもむろにリモコンで再生ボタンを押して、「マタイ受難曲」をぶっ通して聴く時間なんて絶対無理じゃ…

今朝のFM

フォーレ特集らしい。ピアノ五重奏曲、いいな。

文藝春秋

今月の文藝春秋を買おうか買うまいか。関係ないが、いや関係なくもないか、菊池寛が好き。

読書

本を読んで、そこから何かを生むことまでは僕にはできない。ただ頭に刺激を与えるだけ。固まってしまうのが怖い。読み続けることだけはやめはしない。読む暇がなくなったとは言いたくない。本を求める気持ちがなくなってしまわないように注意したい。誰より…

奥田英朗「空中ブランコ」

空中ブランコ (文春文庫)作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/01/10メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 161回この商品を含むブログ (287件) を見る 読了。映画「イン・ザ・プール」の松尾スズキのイメージが強烈で、読んでいてもそれから…

ブックオフ

the brilliant greenアーティスト: the brilliant green,川瀬智子,笹路正徳出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS発売日: 2000/10/01メディア: CD クリック: 26回この商品を含むブログ (90件) を見る CDTVでthe brilliant greenを見て、このアルバム買ってなかっ…

オイゲン・ヨッフムのブルックナー

今日の仕事の終盤は滅入る単純作業が続いたので、気晴らしにオイゲン・ヨッフムが指揮したブルックナー「交響曲第3番」を聴いてみた。この曲への僕の共感度は低いほうだ。ブルックナーの交響曲にはいきなり音楽がガクッと止まる瞬間が多く、特に「第3番」ま…

諸々

ノー・エンジェルアーティスト: ダイド,D.アームストロング,P.スタザム,R.アームストロング,R.デッカード,J.キャットー,P.ハーマン,P.ガブリエル,M.ベイツ,シスター・ブリス,P.タイラー出版社/メーカー: アリスタジャパン発売日: 2001/04/25メディア: CD ク…

W54SA

W54SAが発売されるらしい。欲しいな。カタログだけでももらいに行くか。

奥田英朗の

空中ブランコ (文春文庫)作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/01/10メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 161回この商品を含むブログ (287件) を見る 直木賞受賞作らしい。

価値変容

広告本。 消費者の心に何らかの価値変容を起こさないものを広告とは呼ばない。

奥田英朗「イン・ザ・プール」

イン・ザ・プール (文春文庫)作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 267回この商品を含むブログ (469件) を見る 読了。映画も楽しかったけど、原作も良かった。深刻になる意味なんてないなと思えた…

流儀

自分独自の流儀を作らなければならない。でなければ、ほかの男の流儀に隷属することになってしまう。 そういうことらしい。

今朝のFM

サン・サーンスのピアノ協奏曲。サン・サーンスの作品にはあまり馴染みがない。僕の盲点かな。

衝動

この場所を仕事の記録に使いたい衝動にかられてしまう。いかんいかん。

怖い話

東京文化会館でダブルブッキング、10月の都響公演中止 こんなことがあるのですね。怖い話だ。