Nagoyanianアーティスト: 藤井郷子オーケストラ名古屋バージョン出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 2004/12/19メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る パッと聴いた感じでは、わかりやすい音楽。 Piano Concertos / Gaspard De La…

オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2005/12/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 90回この商品を含むブログ (395件) を見る 読了。この人、興味が音楽に向かっていたら、凄…

サッカーは美しく、こんなにも楽しいものだったのか。 チャントやコール

The MANZAI〈3〉 (ピュアフル文庫)作者: あさのあつこ出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2006/09メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (55件) を見る 今日の行き帰りで読了。これまでの巻よりも、会話文のリズムに馴染めない僕が居る…

郎朗がN響をバックにラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」を弾いている映像を幸運にも見ることが出来た。度を越したオーバーアクションに彼女と大笑い。度を越した冷静さを保つN響との対比もバッチリ。音楽で大切なのはコントラスト、と言ったのは確かアーノン…

マルコム・アーノルドが逝去されたとの報道が。かなり驚いている。後から書いても何の根拠にもならないが、昨日、アーノルドの自作自演となる「BBC Radio Classics」のCDを取り出してきたばかりだったから。運動会の話題から、パレードの話題になって、シン…

今日は佐渡裕さんとシエナ・ウインド。・・・。あんまりいい曲に聞こえてこないなあ。大好きなんだが、第一組曲。

そんな新書を過去に読んで、実演に接したいなあと思っていたが、かなり良かった。身体表現の極限というか、人の身体の美しさというか、色々な面でインパクトがあった。

茂木健一郎さんのブログにあった、保坂和志さんの講演会の音声ファイルをiPodに入れてあったので聞く。保坂さんの声、輝きがないな。この人の作品を読んだことはなく、他の人の小説の解説をこの人が書いてるのを読んだことがあるだけだが、その文章から受け…

それにしても酷いイントネーションだった。素人でも分かるほど。

不思議な国のクラシック―日本人のためのクラシック音楽入門作者: 鈴木淳史出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2002/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 読了。終わりのほうはダレたかな。受け止められ方を考える上では、面白い材料を貰え…

resonance?余韻アーティスト: 立原摂子出版社/メーカー: キングレコード発売日: 1998/10/23メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る 立原摂子さんのアレンジが好きなのだ。一曲しか知らないけど。

昔、CS担当の人と色々話をしたことを思い出した。思い返してみたりする。

World Tourアーティスト: Joe Zawinul出版社/メーカー: Zebra Records (Wea)発売日: 1998/06/30メディア: CDこの商品を含むブログ (9件) を見る 久々に聴くと目が覚めるなあ。

ショパンのソナタ、好き。

この本で、 20世紀音楽 クラシックの運命 (光文社新書)作者: 宮下誠出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (30件) を見る RVWのRのことを「ラルフ」と書いてあった。

電話対応には修行が必要だな。僕も含めて。とりあえず、返事は「うん」ではなく「はい」だ。

会員証をスキャンすればいいわけだ。視覚にアピール。明日以降。冠詞はやっぱり要らないの？ うーむ。雑誌紹介もどんどん記載していくべきかな。

活字中毒の禁断症状が。ガンガン読むぞ！ ちょっと買い過ぎて反省。おまけに借り物も。 オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2005/12/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 90…

メリカント パルムグレン シベリウス

20世紀音楽 クラシックの運命 (光文社新書)作者: 宮下誠出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (30件) を見る 凄いボリューム。 企画書は1行 (光文社新書)作者: 野地秩嘉出版社/メーカー: …

W-ZERO3[es]欲しい。2回目。身近に使っている人が居るといいのだけど。大学を卒業してから今までずっと、自分専用のPCが支給されていたので、今の環境は新鮮でもあり、不便でもあるわけです。まあ今は外を回っていることが多いので、そんなにべったりと使う…

「アランフェス」以外のギター協奏曲を殆ど知らない。吉松隆「天馬効果」くらい。タン・ドゥンの協奏曲のCDをこの前に買ったけれど、初めてギターを聴く人にはどうだろうか。もう少し聴いてみたい。あ、そうだ、アーノルドにギター協奏曲があったな。手元のC…

ヨーロピアン・ミュージック・エクスプレスアーティスト: オルフェウス室内管弦楽団,ワーグナー,トゥリーナ,プッチーニ,シベリウス,ドヴォルザーク,ヴォルフ,ベルリオーズ,ポイ(ナルド),フィエロア(ジェルモ)出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック ク…

スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)作者: 江國香織出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/08/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 388回この商品を含むブログ (91件) を見る 江國香織の長編。 The MANZAI〈3〉 (ピュアフル文庫)作者: あさのあつこ出版社/メ…

映画「カルテット」のテーマは、かつて取り上げていた模様。ふむ。久石譲さんの委嘱料、どの程度なのだろう？

オルフェウス室内管弦楽団のレパートリーが面白い。プッチーニの「菊」って何だ？ ベルリオーズ「夢とカプリッチョ」てｗ こういう風に、いわゆる劇音楽系の作品を多く残した作曲家の作品の中にも、まだまだ見付けられていない曲がたくさんあるのだろうな。…

今日ご一緒させていただいた方、ギア・カンチェリと面識があるらしい。また色々話を聞いてみたい。凄い凄い。

予約会員獲得のすすめ―奇跡をよぶ財政安定化マニュアル作者: ダニーニューマン,松居弘道出版社/メーカー: 芸団協出版部発売日: 2001/02/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 結構古い本なのだけど、面白く読み進められそう。この手の専門書…

ベートーヴェンの日記作者: メイナードソロモン,Maynard Solomon,青木やよひ,久松重光出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/10/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る これ、もう絶版ですか。この前どこぞの本屋で見たけど。買いに走るか。