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2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

中古

MASTER キートン オリジナル・サウンドトラックアーティスト: TVサントラ,Blue,KneuKlid Romance,JUN,ハイ島邦明,KAZZ出版社/メーカー: バップ発売日: 1999/01/27メディア: CD購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (8件) を見る これも再生出来るの…

まあ

まあ、そういうことですね・・・。負けるもんか!

中古

ハイ・プレッシャーアーティスト: MALTA出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 1995/11/29メディア: CDこの商品を含むブログ (5件) を見る トイ・ストーリー サントラアーティスト: ディズニー,DIAMOND☆YUKAI,ライル・ラベット,ランディ・ニュ…

金聖響

ベートーヴェンの交響曲 (講談社現代新書)作者: 金聖響,玉木正之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/11/16メディア: 新書購入: 6人 クリック: 19回この商品を含むブログ (29件) を見る

山田ズーニー『あなたの話はなぜ「通じない」のか』

あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/12/01メディア: 文庫購入: 50人 クリック: 240回この商品を含むブログ (129件) を見る のんびりゆっくり読み終えた。

「伝わりやすさ」だけ?

ここ一週間ほど考えていることは、「伝わりやすさ」だけで決定されているのかなと言うこと。伝えられるべきものの分量については注視されてはいない。上に立つ者ならば、その分量と重みを想像するのが先だろうなと思う。そして率先して関与してもらわないと…

今朝のFM

ヤッシャ・ハイフェッツが弾くメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が放送されている。凄いな。何十年も前に録音されたとは思えない。今も現役で充分通じる。ハイフェッツの芸の凄さだけでなく、シャルル・ミュンシュ指揮のボストン交響楽団も恰好いい。木…

交響曲

ずっと吹奏楽に携わってきたせいか、僕のオーケストラの交響曲を聴く範囲には偏りがある。それを昨日思い知った。基準は「歌い通せる」かどうか。まだまだまだまだ。

重たい

重たい話だぜ。

昨日のエントリ

昨日のエントリを今日になって読み返してみて、ひどいなと反省。勝手に期待して勝手に落胆して、どうしようもないな、と。

エルガー生誕150年記念

ユニバーサルから出たエルガー生誕150年記念シリーズは、どれもこれも気になるものばかりなのだが、全部を買う余力もないので大変迷った。ブリテン指揮の「ゲロンティアスの夢」も気になるし、「小オーケストラのための作品集」と題されたオムニバスもいつか…

今朝のFM

ゲルギエフ指揮のマリインスキー劇場の演奏するチャイコフスキー「悲愴」。この曲、何だかんだ言って大好きだ。

関西学院大学応援団総部吹奏楽部 第46回定期演奏会

関西学院大学応援団総部吹奏楽部の定期演奏会に足を運んできた。手元にあったチラシに掲載されていた曲目に惹かれた。関学吹奏楽部の定期を聴くのは、おそらく10年ぶりになる。 関西学院大学応援団総部吹奏楽部 第46回定期演奏会 日時:2007年11月12日(月)…

気になったので

あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/12/01メディア: 文庫購入: 50人 クリック: 240回この商品を含むブログ (129件) を見る

悪夢を見る

夜寝る前に音楽を聴いたり、眠りながら音楽を聴くことが多いのだけど、少し前にバッハの「音楽の捧げ物」を聴きながら眠ったところ飛び起きるような悪夢を見た。ストーリーも情景も何もない。あるのは巨大なもの。自分の無力さを思い知るほどの巨大なものが…

1930年代前後パリの日本人たち

原智恵子(ピアニスト) 有島生馬(画家) 藤田嗣治(画家) 池内友次郎(作曲家) 井口基成(ピアニスト) 川添紫郎 岡本太郎(画家) 丸山熊雄(後の学習院大教授) 深尾重光 小島威彦 牧定忠(音楽評論家) 横光利一(作家) 高濱虚子(俳人) 諏訪根自子…

石川康子「原智恵子 伝説のピアニスト」

原智恵子 伝説のピアニスト (ベスト新書)作者: 石川康子出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2001/11メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 1930年代のパリの日本人たちを調べたくて再読中。意外にすぐ有益な情報にぶち当たる…

ウェブ時代

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見る 結局、買ってしまう。

ラフマニノフ「交響曲第2番」

ラフマニノフの管弦楽作品の中で、「交響曲第2番」だけが、僕の中でしっくり来ない。

「ウェブ時代をゆく」欲しい!

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見る 「ウェブ時代をゆく」欲しい! だけど、色々書いてい…

下野竜也/兵庫県立芸術文化センター管弦楽団

これに行ってきた。兵庫県立芸術文化センター管弦楽団の演奏を生で聴くのは初めて。 第13回 定期演奏会 (兵庫芸術文化センター管弦楽団) 兵庫県立芸術文化センター大ホールの1階で聴くのも初めて。2階席で聴いた時の記憶と比べると、かなり響きがデッド。…

羽毛田丈史さんという選択肢はどうだろう?

あー

あー、ミス続き。