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2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

岩城宏之と武満徹

今度の土曜日のために、再読中。 作曲家武満徹と人間黛敏郎 (作陽ブックレット)作者: 岩城宏之出版社/メーカー: 作陽学園出版部発売日: 1999/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

作曲家達の対談

手元にあったムック本で、作曲家の西村朗さんと、権代敦彦さん、そして原田敬子さんが参加している対談が掲載されていて読んでいたのだが、先鋭的で作ることに真剣なのは、一番年上の西村さんであるように感じた。権代さんには、少々幻滅。

吉松隆さんのブログが

吉松隆さんの日記がブログ化されていた。 隠響堂日記 ココログか・・・。ココログはバックナンバーを読みづらいのが難点。全文検索が同ページ内にないのも嫌だ。何はともあれ、氏の発言がRSSなりで読めるのは嬉しい限り。

Dr.コトー診療所

ロケが多くて、素晴らしい。音楽の入れ方もナチュラルで文句ない。有名俳優が多く出ているけど、それほど煙たく感じないし。主要な役でない子役の仕込みも完璧。驚いた。見ておけば良かった。原作の山田貴敏、見たことある絵だなと思ったら「ONE & ONLY」の…

ドホナーニ

エルンスト・フォン・ドホナーニの音楽を聴く。 Ste Vc/Knozertstuck/Sympアーティスト: E. Von Dohnanyi出版社/メーカー: Hungaroton発売日: 1996/12/17メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る 木管の扱いが好き。旋律は、もう少し考えたい。

「ラヂオの時間」

この前のテレビ放送を見返す。

「みんなのいえ」

千本ノッコなのか、あれは。

今日のイベント

今日のイベントには、急な出来事のため行けなかった。悔しい。本当に悔しい。

「僕たちの好きな本」

結局、参加の予約をした。楽しみです。 http://www.media-shop.co.jp/bookswelike/index.html

ブルックナー「交響曲第5番」

この音楽が好きだった時期があり、バカなくらい聴きまくっていた。彼女が曲名を覚えてしまうくらい。今ではこの曲なら、どんな演奏でも面白く楽しく感じてしまう。「作品」が面白く楽しいのだよね。ブルックナーの交響曲なら、一番好きかも知れない。色々な…

試奏

トランペットはスタミナ的には問題なさそう。仮に僕が吹くことになっても、大丈夫だろう。あとは、全員揃ってどういう音になるのか。これは一人では確認しようが無いので、再来週までお預け。大丈夫なのか、再来週で。

完成した

この前ファイルが壊れて半分消失した曲が、何とか完成。7パート。明日、個人的に試奏してこよう。

THE 有頂天ホテル

ということで、観てきました。うん、それなりに楽しかったです。長いか短いかで言えば、長い。けど、よく分からない。今、話を思い出しているのだが、あれだけの数の登場人物と色々な話の絡ませ具合が、2時間にどうやって入っていたのか、再計算不可能。ただ…

衝動

ハチャトゥリャン「交響曲第3番」、シベリウス「交響曲第1番」 タワーレコードの「RCA Precious Selection」からの1枚。ハチャトゥリャンのほうはこれ(ハチャトゥリアン : 交響曲第3番&ショスタコーヴィチ / 交響曲第6番)と同じ録音だと思う。シベリウスはチ…

読み返す

過去のダイアリーを読み返してみた。下手な文章。でもこれでいいや。

野村誠さん参加のイベント

これ、行きたい! http://www.media-shop.co.jp/bookswelike/index.html 平日ということで諦めていたのだが、夕方からなのですね。遅刻してでも足を運びたくなってきた。スケジュール調整しよう。

伊福部昭、逝去

亡くなったというニュースが各所で。長生きだな。もちろん残念ですが。門下の矢代や芥川や黛が亡くなって、どれぐらい経っているのだろう。今思えば、それら門下生についてのコメントをもらっておくべきだった。

昔録画したビデオ

昔録画した「ワーズワースの冒険」のビデオが出てきた。桜井幸子がディズニー・ランドのルーツを探るような企画。やっぱり桜井幸子、可愛いです。

「ラヂオの時間」(その2)

キーワードからダイアリーを見て回ってますが、意外に評判悪いですな。「いい話だけど」とか「単発の笑い」とか。"単発"かなあ? もっと複雑な仕掛けが色々あると思うんだけども。僕自身、まだ気付けていない何かがあるような気がしているくらい。DVD、欲し…

ショック

ファイルが壊れてしまった。半分くらいが消失。立ち直れない。やっぱり手書きかな。いや、Finale買うぞ。

OEKの邦人作曲家録音

これを聴いた。 山口恭子、一ノ瀬トニカ、猿谷紀郎:作品集アーティスト: 岩城宏之,山口恭子,一ノ瀬トニカ,猿谷紀郎,オーケストラ・アンサンブル金沢,高木綾子出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2004/02/25メディア: CD クリック: 3回…

題名のない音楽会21(その2)

出演者の発言を中心に。 「あえて役割分担」、「真似る」 下野竜也はこう言及しているので、実際の下野さん自身の表現とは違うかも知れない。リハーサル中の羽田健太郎のナレーションが邪魔をしている気がする。つまり「これは作られたリハーサルなのだ」と…

やりたいこと

やりたいことに生きる、それは辛い道かも知れない。傍に居てくれる周囲にも、迷惑をかけることになるかも知れない。険しい時間を一緒に過ごさせることになるだろうな。それでも、僕はやらねばならないのだと思う。僕は。

「ラヂオの時間」

久々に見たが、相変わらず面白い。グルグルとかき混ぜて散らばらせて、それをもう一度集めて、エイッと揃えて、まとめて投げてくる感じが。最高。一つ一つのセリフが、別のどこかと呼び合ってる。話が進む度に、「ああ、ここか」という電気が。いい。どの役…

メドレーの候補

花 さくら マーチ ひなまつり あおげば尊し

来週は「キャシャーン」

なぜか日曜洋画劇場の後半を見てしまう。「ハイ・クライムズ」。どんな展開だよ、それ。アシュレー・ジャドは綺麗。

反省

今日はテレビばかり見ている。

功名が辻

ロンドンブーツ1号2号の田村淳が出ていて驚く。思ったよりも、はまっている。

トップランナー

動くリリー・フランキーを初めて見た。まともなことを話していて、素敵だ。

題名のない音楽会21

今朝、寝ぼけ眼で見た。金聖響と下野竜也で、リハーサル比べの企画。下野さんがどういう立場でベートーヴェンを演奏する指揮者なのか、結局分からなかった。本人の説明からは、過去の巨匠達に敬意を表して擬似的に彼らのスタイルを表現する、と理解していた…