2005-09-05 バリー・ダグラスのチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」 Classic レナード・スラットキン指揮のロンドン交響楽団。ここでもロンドン響!作り込まれ具合が好き。ハッとするような時間は少ないけど、破綻の無さ・趣味の良さではレベル高い。これも個性。弱音の含みの多さには驚くばかり。この人の演奏、好きだ。帰りには「展覧会の絵」を聴く予定。楽しみ。