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2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

終戦のローレライ

終戦のローレライ(1) (講談社文庫)作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/14メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (267件) を見る 一応、買いました。右とか左とか分かりませんが、物語としてどうなのか、とてもとて…

形から入り過ぎなのも、傍目で見て呆れる。

検討する 作る 直す

ドイツ・レクイエム

Sym 4/Requiemアーティスト: J. Brahms出版社/メーカー: Angel Records発売日: 1997/02/18メディア: CDこの商品を含むブログ (4件) を見る あんまり聴けてない曲だが、メモ的に記載しておく。レヴァイン/シカゴ響の録音を以前から持っていて、それは結構取り…

今日は観覧車に乗りに出かける。電車に乗って30分程度。赤い大きな観覧車。乗るのは初めて。天気が今一つで、遠くまでは見通せないが、近く流れる大きな川や、ビジネス街らしきビル群などは良く見えた。普段利用する駅も上から見ると不思議な装置みたいで新…

iPodのシャッフル記録。'Till I Die、ゆず「濃」、大きな栗の木の下で、ザヴィヌル「Two Line」、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」の第2楽章自作自演、ううあ「森のこびと」、Let Him Run Wild、交響的変容「澪明」。

アーノンクールのブラームス

Symphonies 1-4 / Overturesアーティスト: Johannes Brahms,Nikolaus Harnoncourt,Berlin Philharmonic Orchestra出版社/メーカー: Teldec発売日: 1997/09/10メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 以前から評判だけは聞いていたのだ…

iPodのシャッフル機能で遊ぶ。3,683曲も入ってて、聴き始めて20曲程度なのに、ザヴィヌルが2回も登場した。そんなものか。まったり音頭に癒され、スザート組曲の第1曲との久々の出会いにハッとして、ゴツゴツとした坂本龍一のタッチを味わって、カザルスの歌…

村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/02/28メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 427回この商品を含むブログ (356件) を見る この短編、単行本で出てすぐ以来読んでいなかったが、再読。村上春樹の短編へ…

今朝の僕は偉いよ。どんな反応をされることやら・・・。

サージェント/ウィーン・フィルのシベリウス

熱い熱い。全然期待してなかっただけに、感動まで一気に持っていかれた感じだ。こんな演奏、本当ならシベリウスの地元フィンランドのオーケストラとフィンランドの指揮者がやりそうなものだけど、このミスマッチとも言える組み合わせから実現できたとは驚き…

やっぱりダメだな。もう飽きたんだよ。

買ったばかりの鉛筆を立ててみた。

その行動、すこぉし、あてつけのように感じる。君が居なくても、大丈夫。

ユリイカ「村上春樹を読む」

ユリイカ2000年3月臨時増刊号 総特集=村上春樹を読む出版社/メーカー: 青土社発売日: 2000/03/01メディア: ムック クリック: 10回この商品を含むブログ (10件) を見る ここにある川本三郎の論評は読んでいて面白い。対談形式ではあるけど。

aiko「夢の中のまっすぐな道」

夢の中のまっすぐな道アーティスト: aiko出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2005/03/02メディア: CD クリック: 87回この商品を含むブログ (445件) を見る シングル出したばっかりなのに、その曲が収録されたアルバムをすぐ出すのってずるくないです…

そして脱力な数日間を過ごす。体調もかなり悪く、精神的にもダメダメ人間化。解雇寸前?月曜日は行くだけでいい、とか書いてたが、ちょっと方針変更。会社は行くだけでいい。これだ! 行くだけで仕事は出来る。行って何をしようとか、考えなくてもいい。自分…

バルトークの弦楽四重奏曲

バルトーク:弦楽四重奏曲全集アーティスト: アルバン・ベルク四重奏団,バルトーク,ピヒラー(ギュンター),シュルツ(ゲルハルト),カクシュカ(トマス),エルベン(バレンティン)出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2000/05/10メディア: CD クリッ…

H2

悪くない。丁寧に作ってあるよ、本当に。期待に違わぬセリフの選び方。原作のテーマをきちんと読み取れていると思う。最終回が楽しみ。

ユリイカ「村上春樹の世界」

ユリイカ臨時増刊号 総特集=村上春樹の世界出版社/メーカー: 青土社発売日: 1999/06/01メディア: ムック購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る これ買ったの、そんなに前だっけか。全く読んでないw 今日パラパラとページをめくってみる…

創造と孤独

孤独は、創造を業とする者には、神が創造の才能を与えた代償とでも考えたのかと思うほどに、一生ついてまわる宿命である。それを嘆いていたのでは、創造という作業は遂行できない。これ、誰の言葉だっけ? 岡本太郎?かなり適当なことをここに書き続けている…

村上春樹「ノルウェイの森」

読了。僕はこの本を10年以上前に読んだことになる。当時はあからさまなセックス描写にだけ、目が行っていたような気がする。刺激が強い。この10年の間に、色々なことがあったな、と淡々と思う。人と出会い、別れ、理解しあい、反目し、怒り、愛した。と、適…

今朝は寝坊したけど、スピリッツ読みたさに頑張って行きました。これ効果抜群。火曜に脱力しがちだが。今日も延々とJ-POPを聴く。それが仕事。「たららん」とか。

特定のあの人に向けて

無知は、ある意味「罪」だよ。

夕べ遅くまで起きていたせいで腹具合が悪く、今日は朝から滅入っていた。運良く電車では座ることができたのだが、そんな体調なものだから、睡眠も出来ず本もまともに読めず、つらい時間となった。天気は雨。

ドビュッシー「海」

デュトワ/モントリオール交響楽団を聴く。上手いなあ。作りも丁寧で破綻もせず、かつ表情があるってのは難しくないか? S.Cymb.やB.D.がいい表現をしている。激烈にぶっ叩かなくても、存在感は出せるんだ。

良かった

気付かないまま最後までいってしまってたら、と思うと怖い。結局かなり遅くまでかかったけど、きっと、こういうのを充実と言うんだ。身になっていると感じながら物事にあたる、理想的じゃないか。明日もこの調子でいくんだ。

今朝は久々にFMラジオを聴きながら出勤。NHK FMを聴くのだが、ダルいのは通勤途中でエリアが変わること。チューニングし直しが必要なのだ。

W31SA

あー、これ素敵。ラジオもスマートに聴けるし、思ったよりも小さい。

村上春樹「ランゲルハンス島の午後」

ランゲルハンス島の午後 (新潮文庫)作者: 村上春樹,安西水丸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1990/10/29メディア: 文庫 クリック: 66回この商品を含むブログ (47件) を見る 出勤時に全部読んでしまった。安西水丸さん自身も書いているが、氏のこれほど大きな…