僕と古楽との出会いの振り返り
色々な切っ掛けがあるのだが、関連キーワードを挙げておこうかと。
- 耳をすませばでのコルネット(ツィンク)
- ミヒャエル・プレトリウス「テレプシコーレ」
- デイヴィッド・マンロウの録音
- フィリップ・ピケットの録音
- グレゴリオ聖歌
- 皆川達夫
- 上尾信也
- 「歴史としての音―ヨーロッパ中近世の音のコスモロジー (ポテンティア叢書)」
- 「西洋の音楽と社会(1) 西洋音楽の曙 古代・中世」
- 「200CD古楽への招待 クラシック音楽の探究 (200音楽書シリーズ)」
マンロウの一連の録音は躍起になって集めたものだ。今は廃盤になっている「中世・ルネサンスの楽器」も運良く持っている。この録音に対応する本があるらしいのだが、それだけは見たこともない。復刊して欲しい。