昨日、斜め見・斜め聴きをしたカラヤンの「英雄」、第1楽章では"オーケストラ任せ"なんて書きましたが、結構振っていますね。僕がそう感じたのは、なぜかを考えているところ。第1楽章では音楽には合っているけど、引っ張っていく感じはしないのだよね。

55kg台。健康なのか、不健康なのか・・・。

年表 語録 プロフィール 各界からの言葉 インタビュー、対談、鼎談

聴いていなかったバーンスタインの「ジュビリー・ゲーム」を聴く。 Bernstein: Symphony No. 1 'Jeremiah' / Concerto for Orchestra 'Jubilee Games'アーティスト: Leonard Bernstein,James Judd,New Zealand Symphony Orchestra,Nathan Gunn,Helen Medlyn…

Live at Sweet Basil, Vol. 1アーティスト: GIL EVANS & THE MONDAY NIGHT ORCHESTRA出版社/メーカー: Evidence発売日: 1993/03/30メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (12件) を見る 思ったよりも取っ付きやすい。

Karajan / Johann Strauss (Father&Son)/Joseph Strauss - New Year's Concert Vienna 1987 [DVD] [Import]出版社/メーカー: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント発売日: 2001/05/30メディア: DVD購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (…

録画した「ドラゴン桜」を見る。長谷川京子、カーディガン着てなかったら、背中見えるんじゃない？ パッと見、綺麗には見えない人だけど、ジワジワ来ますね。「スタアの恋」の長谷川京子も可愛かったです。ありゃ、矢沢心は秀明館の先生役だったのか。矢沢心…

Karajan / Beethoven : Symphony No.3“Eroica” - Jubilee Concert 100 Years 1882-1982 [DVD] [Import]アーティスト: Karajan,Beethoven,Bpo出版社/メーカー: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント発売日: 2005/02/08メディア: DVD クリック: 6回…

出荷の連絡が来た！ 買ったのは「英雄」と、ウィーン・フィルとの「ニュー・イヤー・コンサート」、キーシンが出演したジルヴェスター。「海」は次にした。明日着くと決めてかかって、今日も前夜祭にしよう。けど、今日iPodに入れてあるカラヤンの演奏は「英…

就寝時にはiPodで音楽を聴いている。よく聴く曲をクラシックで列挙。書く意味はない。 サンソン・フランソワの弾くマズルカ フィリップ・グラス「ソロ・ピアノ」 吉松隆「プレアデス舞曲集」 バルビローリ/ベルリン・フィルのマーラー「交響曲第9番」 RVW「…

携帯からの見え方が変わっている！ 試し。 ブラームス ブリッジ ブリテン 有料オプションにしてみたくなってきた！

ナビィの恋アーティスト: サントラ,登川誠仁,村上淳,嘉手苅林昌,大城美佐子,兼嶋麗子,西田尚美,マイケル・ナイマン,アシュレイ・マックアイザック,長生淳,大城正司出版社/メーカー: BMGメディアジャパン発売日: 1999/11/20メディア: CD クリック: 7回この商…

僕は「クリエイター」が苦手。知り合いにも何人も居るが、打ち解けたくないと思っている。彼らは人と違うことを求める余り、聴きやすさを分かる耳を失っている。そして聴きやすさを作る技術、意外に身につかないようだ。そんな部分が伝染しては困る。作る自…

弱冷車、要らない！

だから通話するなって！電車の中で電話する人に出会うと、舌打ちをする癖がついてしまった。かなり危険。相手が相手なら、喧嘩になりそう。今日もやってしまった。「もしもし！」「チッ！」と、かなりリズムよく。おまけにそいつは、ボリボリと背中や首を掻…

記入忘れ。 ギル・エヴァンスほか「Live at Sweet Basil 1」 ギル・エヴァンスほか「Live at Sweet Basil 2」

カラヤンのDVD3枚をHMVに注文済みなのだが、2枚が入荷待ち。昨日新星堂に行ったら全部売ってたよ・・・。300円高かったけどさ。

高級感・・・。

よく知らないのに、好きになったり嫌いになったりする。見たことないけど、スター・ウォーズが好き。行ったことないけど、ロンドンの街が好き。1曲通しで聴いたことないけど、サンボマスターが嫌い。食べたことないけど、北京ダックが嫌い。

夕べ録画した「思い出の名演奏」を見ている。チェルカスキーの最後の来日公演だ。この人のことは10年以上前から知ってはいたが、改まって演奏を聴くのは初めてのような気が。ヨーゼフ・ホフマンに師事していたというのだから、ヴィルトゥオーゾの流派である…