朝から聴く曲ではないなと思いつつも、昨日の「ドイツ・レクイエム」の感触が残っているうちに、と。第1楽章を聴き進める。木管の表情はロンドン・フィルに似てる気がする。テンシュテットの作り方なのかも知れない。第1楽章には、曲自体に無器用なイメージ…
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