2008-03-15 古本の誘惑 本 呟き 今日は職場のすぐそばで古本のフェアが開催されていて、帰りに5分ほど覗いてみただけなのに気になる本がゴロゴロあって、パワフルな誘惑の嵐に耐えるのに必死だった。トスカニーニの評伝、近衛秀麿の本、秋山邦晴による日本の作曲家への聞き書き、吉田秀和の単行本に宇野功芳のエッセイ。明後日にまた覗いてみる。