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捨てるか売るかする本選びの準備

佐藤可士和さんの本を読んで、かなり本がたまっていることへの対処をしようと思えるようになった。選別方法を考えながらメモしていくか。音楽系の書籍は持ち続けるつもりだから、それ以外のものについて。歴史系統の小説では塩野七生と幕末系は置いておこうか。宮城谷昌光も。あとは要らないかも。ただこれ以外の歴史もので僕が持ってるものなんてあるだろうか。井上靖に幾つかと、山岡荘八に幾つかか。もう読み返しはしないかも。

ファンタジー系統では「指輪物語」「ホビットの冒険」「シルマリルの物語」「ゲド戦記」。それ以外は捨てよう。それ以外を持っていたかどうか分からない。

新書は、字の大きいものを売るか捨てるかしよう。聞き書きのような雰囲気のものや、スポーツ系統、教育関連本はもう要らないかな。

小説では、置いておきたい作家を挙げてみる。

こう見るとミーハーだな。江國香織はもういいかなと思っている。これ以外の小説を捨てられるかどうか。

こんな考えで次の休日にでも書棚を見回してみる。