あいのて 第4回
放送されているのを、見ているところ。今回はペットボトル。片岡祐介さんのテンションにいつも引き込まれる。この人、何か憑いている。
登場のシーンや盛り上がる部分で、リズムを前に出してくる手法を採られている感じだけど、そのリズムのテンポやパターンにあまり変化がない気がしてきた。子供が反応しやすい速さと内容なのかな? 一学期全部通して見続けて、また考えたい。
「ワニバレエ」は、続いても続いても飽きないなあ。時々、この曲が頭の中を回って困る。
野村誠さんが一番普通な雰囲気を出しているのだけど、普通な野村さんの肉声とか、普段の行動とか全く知らないので、あれが実は憑いている感じだったりして。今日はピアノを弾かれている。耳慣れたこの楽器の音色が聞こえてくると、習っている音楽と、あいのてでやっている音楽に違いはなく、子供の中でも自然に繋がってくるのかな?