ベートーヴェンは好き
ピリオド・アプローチがどうのこうのとか、金さんがどうのこうのとか、ゴチャゴチャと考えては聴いてしているうちに、耳に変化が出てきた。以前聴いて感銘を受けたクラウス・テンシュテット/ロンドン・フィルの「エロイカ」を久々に聴いて、少し違和感が。テンポ感が特に濃くて、そこまでやりますかみたいな感じで。少しショック。
そこで「運命」を色々聴いて、耳をほぐす。ペーター・マーク、金管を抑えた演奏。これ、冷静。デイヴィッド・ジンマン、もっと尖がってる印象だったけど、意外に安全ですね。
ピリオド・アプローチがどうのこうのとか、金さんがどうのこうのとか、ゴチャゴチャと考えては聴いてしているうちに、耳に変化が出てきた。以前聴いて感銘を受けたクラウス・テンシュテット/ロンドン・フィルの「エロイカ」を久々に聴いて、少し違和感が。テンポ感が特に濃くて、そこまでやりますかみたいな感じで。少しショック。
そこで「運命」を色々聴いて、耳をほぐす。ペーター・マーク、金管を抑えた演奏。これ、冷静。デイヴィッド・ジンマン、もっと尖がってる印象だったけど、意外に安全ですね。