読んでいない、そしてジャズ
行き帰りの電車で読もうと思って鞄に入れてある本がある。それも何冊も。結局、どれも手をつけられず。寝入ってしまう日もあるもので。小澤征良のエッセイはテンポが乗らない。何回目かの再読の「1973年のピンボール」も途中で止まったまま。「夏のロケット」は開いてもいない。
また少しずつジャズを聴き出している最近。やばい雰囲気。
行き帰りの電車で読もうと思って鞄に入れてある本がある。それも何冊も。結局、どれも手をつけられず。寝入ってしまう日もあるもので。小澤征良のエッセイはテンポが乗らない。何回目かの再読の「1973年のピンボール」も途中で止まったまま。「夏のロケット」は開いてもいない。
また少しずつジャズを聴き出している最近。やばい雰囲気。