iPod
globe:「Here I Am(Radio Edit)」、ゆず:「スミレ」、マシュマロ♪ハ長調:「流れ星」、谷村有美:「いちばん大好きだった」、PUFFY:「夏休みプロトタイプ」、森山直太朗:「愛し君へ」、PUFFY:「レモンキッド」、谷村有美:「ときめきをBelieve」、谷村有美:「あなたと生きてく」、CHEMISTRY:「星たちの距離」、谷村有美:「NOT FOR SALE〜A MON COEUR〜」、CHEMISTRY:「月夜」、aiko:「悪口」、久保田利伸/Boo,Keyco:「TAWAWAヒットパレード」、大貫亜美:「女の子男の子」、谷村有美:「ようこそ愛する気持ち」、aiko:「ボブ」
ジャンル「POP」でシャッフル。と言うか、これだと谷村有美ばかり入れてあるみたいじゃないか。どういう基準のシャッフルなんだね、iPod。
ロンドン交響楽団が良いのかも知れない
ラフマニノフのピアノ協奏曲強化期間と化して、随分と聴いてきた。そこで気付いたのは、ロンドン交響楽団の良さ。今手元にあるものの中で、ロンドン交響楽団の演奏は以下の4種。
- タマーシュ・ヴァーシャーリ/ユーリ・アーロノヴィチ
- イスラエラ・マルガリット/バリー・ワーズワース
- バリー・ダグラス/マイケル・ティルソン=トーマス
- アレクセイ・スルタノフ/マキシム・ショスタコーヴィチ
下二つは昨日買ったばかりで、それほど聴き込めていないが、作られている表情の面で、僕が理想とするヴァーシャーリ盤に近いことが分かった。音量や、テンポ設定には指揮者の個性が出ているが、それ以外の立ち上る雰囲気や、音色が変わっていくところなど、共通点は多い。当たり前だが。録音年数を家で調べよう。
少しスルタノフ盤を聴くが、これ良くないかも・・・。