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2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

文庫新刊

ガールズ・ブルー (文春文庫)作者: あさのあつこ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/11/01メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (81件) を見る 文春文庫。文庫を発明したのは誰なんだ。ところで同じ文春から、島田荘司のも出たらしい。島…

明日のこと

明日は早起き。

言葉

お客さまにそないに言うてもろうて、もったいないことです。

金管楽器

金管楽器となれば、やはり屋外での演奏が求められることが殆ど。スポーツの大会でのファンファーレ、競馬のファンファーレ、記念式典のファンファーレ、って、ファンファーレばかりだなw 宗教を絡めて教会での演奏、と言っても、この日本ではあまり定着して…

カバレフスキー:「コラ・ブルニョン」序曲

グリーグ「ホルベルク組曲」

Holberg Suiteアーティスト: Edvard Grieg,Stephan Barratt-Due,Oslo Camerata出版社/メーカー: Naxos発売日: 2006/06/20メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る 「ホルベルク組曲」の「前奏曲」、こんなに攻撃的な良い曲だったとは・・・。 初めて…

小説

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/07/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 102回この商品を含むブログ (315件) を見る ほたる館物語〈1〉 (ピュアフル文庫)作者: あさのあつこ出版社/メーカー: ジ…

色々

シャブリエ:歌劇「いやいやながらの王様」より「ポーランドの祭」 ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア人」序曲 ニールセン:アンダンテ・トランクィロ

高橋裕

こんなCDを借りてきた。 シンフォニック・カルマ: 高橋裕 管弦楽作品アーティスト: オムニバス(クラシック),高橋裕,スボボダ(イエジィ),小松一彦,井上道義,ポーランド国立シロンスク・フィルハーモニック管弦楽団,新日本フィルハーモニー交響楽団,東京交響楽…

グリーグ

グリーグは来年没後100年。ということで。 Holberg Suiteアーティスト: Edvard Grieg,Stephan Barratt-Due,Oslo Camerata出版社/メーカー: Naxos発売日: 2006/06/20メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る 結構、最近出たCDなんだな。

昔の手帳

前の前の仕事をしていた頃の手帳が出てきた。一年分をまとめて読み通してみて思うのは、僕にとっては本当に身にならない、つまらないことをしていたのだなという実感。迷いが出たら時々開いてみよう。前進してこれた距離を感じられる。

クリエイティヴ

「クリエイティブがイニシアチブをとる」

速いテンポ、リズム

ヒナステラ:バレエ音楽「エスタンシア」 コープランド:バレエ音楽「ロデオ」 コープランド:エル・サロン・メヒコ ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」 サン=サーンス:死の舞踏 ドビュッシー:舞曲(スティリー風タランテラ) オッフェンバック/ロザンター…

遅いテンポ

ウォルトン:午睡 ビゼー:アダージェット グラズノフ:バレエ音楽「ライモンダ」より ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴスの主題による幻想曲 ヴェルディ:歌劇「椿姫」前奏曲 フォーレ:シシリエンヌ サティ/ドビュッシー編:ジムノペティ第1番

ウォーロック「カプリオル組曲」とか

ウォーロックの「カプリオル組曲」の楽譜を数年前に買った。のだが、見つからない・・・。スコアだけだったか、パート譜もあったか、それも覚えていない。あー。あれば買わずに済むのに・・・。けど、聴いてみて、それほど良くもないかなと思い直したり。こ…

弦楽合奏

エルガー:ため息 エルガー:セレナード ヴォーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲 ヴォーン・ウィリアムズ:「富める人とラザロ」の五つの異版 ブリッジ:ラメント ブリッジ:弦楽合奏のための組曲 ブリッジ:横町のサリー プッチーニ:菊 ブリテ…

木村元彦「悪者見参」

悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記 (集英社文庫)作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/06/20メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 99回この商品を含むブログ (48件) を見る 今朝、読了。書かれていることの量は、思っていたほどではないかも…

今後のこと

買うかどうかは、また今度。 シングルモルト蒸溜所紀行―時をせき止める男たち作者: 山田健,上原勇出版社/メーカー: たる出版発売日: 2005/05/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 今日からちょっとワイン通作者: 山田健出版…

フランク・ブリッジ

今日はなぜかフランク・ブリッジをたくさん聴いた。この人の音楽は、スパイスが利いている。旋律は美しいのに、情だけに流されない節度ある態度が感じられる。不協和音と言っていい不思議な響きとか、独特のスケールとか。さすがブリテンの師匠。本当にブリ…

ラウタヴァーラ

ラウタヴァーラをレパートリーに入れている日本人指揮者は居るだろうか? 中村ユリさんとかどうなのだろう。佐藤俊太郎さんとかもどうなのだろう。

ハチャトゥリャン「シンフォニー・ポエム」

一人でCDを買いに行くことが殆どなので、今日は逡巡している姿をお見せして、少し羞恥心。けれど久々のワルティ堂島、楽しゅうございました。 An Introduction to Aram Khachaturianアーティスト: BBC Philharmonic Orchestra,Aram Il'yich Khachaturian,Nee…

夕方の電話

立場が違いこそすれ、解決しなくてはならないとしている問題は一つなのだから、人の揚げ足を取る前に誠意を見せるのが人間らしい態度でしょうね。その場を離れたのなら、そのタイミングでその後の情報の疎通がうまくいくようにコーディネートするのが、働く…

パヌフニク

パヌフニクのCDは2枚目。 Panufnik Conducts Panufnikアーティスト: Andrzej Panufnik,Monte Carlo Opera Orchestra,Menuhin Festival Orchestra出版社/メーカー: EMI Classics発売日: 2005/12/20メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る

未来を明るく

未来が明るくなるように、毎日を過ごしていかないといけない。流されるものか。

時代にそぐわない?

安倍首相が英米メディアに語ったそうだが、憲法第9条が時代にそぐわないとはどういうことなのだろう。僕は「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」という部分に輝きがあると思うし、この条文の主語が「日本国民」であることにも納得する。これは僕を…