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2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

変だな

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050615&a=20050615-00000090-mai-spo以下、文面からの引用。 先月30日亡くなった二子山親方の日本相撲協会葬が13日終わり、昭和の名大関の葬送に一区切りがついた。しかし、父の死をきっかけに改めて表面化し…

リパッティのショパン

リパッティが弾くショパンのソナタ第3番を聴く。録音は1940年代だったか。最初のうちは、雑音をかいくぐるような感じで耳を澄ましていたが、音質の悪さは段々気にならなくなってきて、終楽章の頃にはリパッティの音楽を自然に掴みとれるようになった。歴史的…

今日の「クラシック倶楽部」、録画しようと思っていたのに忘れてた・・・。

フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団のモーツァルト交響曲 タワーレコードの企画盤。安いし、面白いものがいっぱいある。カタログを見てるだけで購買欲が・・・。http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfLayoutA.jsp?DISP_NO=002102000000 エフゲニ・キー…

石原さとみが今日テレビに出るらしいのだが、どの番組だろう?

人は明日に期待が持てないと日記を書く、だって?

東京フレンドパーク、とか

この時間帯のテレビを見れるのは嬉しい。石原さとみ、可愛いなあ。今僕が高校生なら、部屋に絶対ポスター貼るよ。「赤い疑惑」見ようかな。ミキプルーンのCM、今も中井貴一なのか。頼朝だ。初めて見るCMがたくさんあって楽しい。チャンネル決めに迷うとCMや…

教養がある

教養がある、とは、「自分が社会の中でどのような位置にあり、社会のために何ができるかを知っている状態、あるいはそれを知ろうと努力している状態」だって? じゃ、教養があるわけか。

1ポンドの悲しみ作者: 石田衣良出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/03/06メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (63件) を見る

電通「鬼十則」

すごいなー。吉田秀雄さんの言葉だそうです。 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。 仕事とは、先手先手と働き掛け、受身でやるべきではない。 「大きい仕事」と取り組め。小さい仕事は己を小さくする。 難しい仕事をねらえ。それを成し遂げると…

明日からも頑張ろう! 会社は行くだけでいい。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050613&a=20050613-00000047-mai-spo 兄弟どっちが悪いとか、どうでもいいのだが、出てくるコメントだけ見てると、お兄さんのほうがまともに見えてくるな。それに技術がある。技。確か、決まり手の種類数の記録を…

僕らの音楽

僕らの音楽 - フジテレビ 今度の「僕らの音楽」、ゆずですか! というか、インタビュアーは鳥越俊太郎じゃなくなったのか! あの人のインタビューは誘導的なやり方で、最悪だと思っていただけに、嬉しい話。よし見よう。過去のゲストとか見ると面白そうで、…

石田衣良「スローグッドバイ」

スローグッドバイ (集英社文庫)作者: 石田衣良出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/05/20メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (214件) を見る 昨日初めて入った喫茶店で読了。結局は優しい物語ばかりで、気持ちが落ち着きました。…

"みぞおちが張る"検索で来られた方が。そういえば最近痛くないかも。

ヴァーシャーリの録音

iPod取り込みのために持っているCDのメモ。 ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番&第2番 ラフマニノフ:P協奏曲第2番 リスト:ハンガリー狂詩曲第6番 Chopin;Piano Concs 1 & 2 Piano Works ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第4番 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲…

アシュケナージの音

この前、アシュケナージの弾くショパンのワルツのことを書いたが、今日スピーカーで聴くとそれほど悪くは感じなかった。キラキラした音で、響きの空間も感じられて、適当な音楽には聴こえない。僕も褒めたり貶したりするのなら、ヘッドフォン、スピーカーそ…

無印へ

狙った買い物があり無印へ。すると文具のお楽しみ袋が\1,000で売っていて、思わず買ってしまう。ノートがいっぱい入っていて楽しい。高級なボールペン、シャープペンシルも。明日から使おう。

郎朗を聴きたい

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番アーティスト: ラン(ラン),ゲルギエフ(ワレリー),マリインスキー劇場管弦楽団出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2005/03/23メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (15件) を見る チャ…

頭、痛い。風邪? 知恵熱?

ふらりと古書店。 音楽の手帖「サティ」 24年前発刊のもの。その割りに状態は良い。 『ユリイカ』1992年7月号*トールキン生誕百年 トールキン特集。入手できて良かった。 ユリイカ2005年4月号 特集=ブログ作法 あるいはweblog戦記出版社/メーカー: 青土社発…

「春の猟犬」

中澤忠雄指揮の野庭高等学校吹奏楽部 演奏するのがとんでもなく難しいが、きちんとできたら凄い効果がある曲だな。木管は多ければ多いほどいいような気がする。しかし、驚きのカットも含め、作り方が素晴らしい。高校の時に出会いたかったよ・・・。

虫、多いな!

白神典子のショパン:室内楽版「ピアノ協奏曲第2番」

ショパン(ピアノ六重奏版):ピアノ協奏曲第1、第2番アーティスト: 白神典子,ショパン,キストナー,イグドラシル四重奏団出版社/メーカー: キング・インターナショナル発売日: 1997/07/24メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 楽しそうだな、こういう…

ジルベスター・コンサート(去年の?)

ベルリン・フィルのジルベスター・コンサート、ラトルの振った「カルミナ・ブラーナ」の後半を見る。いつ録画したのか思い出せないが、あったし見る。クレーンを使った撮影や、音楽に合わせた照明など芝居がかっている。楽しそうではある。終りのほうだし、…

ピクニック・コンサート(去年の?)、郎朗と

録画したビデオテープに続けて入っていた。郎朗のピアノ、ラトルの指揮でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番。二人とも濃い顔。凄い! 最高のテクニックの持ち主だ、郎朗。指回りを見せるだけでいいような難しい箇所で遊んでる! ピアノ・ソロだけになると…

今日は電車で座れた。スーツの上着を着ていないし、クーラーの風が寒く感じる。

菊地成孔

きちんと聴いたことがない。「ドレミノテレビ」の何かの曲の編曲をしていたのを聴いたくらい。その時は、驚かしてやろうという意図が見てとれて(聴いてとれて?)、好感は抱けなかった。同じ「ドレミノテレビ」内の曲の編曲なら、もっと良いものがあると思…

ディヌ・リパッティ

僕がヴァーシャーリが好きなのは、あの圧倒的なラフマニノフがあるからだが、他にも理由があるのではないかと色々考えていた。そこで気付いたのが、以前関心を持っていたリパッティの存在。ここ数週間聴き続けているヴァーシャーリの弾くショパンやリストで…

マリス・ヤンソンス/ウィーン・フィルの「ローマの松」

やる気がある箇所と、そうでない箇所。やる気のあるパートと、そうでないパート。その落差が激しすぎる気がするな。ブラボー要らない、そんないいものじゃない。