猛烈にお腹が痛い。空腹の時の胃酸が出るような感触もあるけど、そんな生易しいものじゃなくて、今は焦っているところ。もしかして、ここ数日よく聞くノロウイルスか？ と、更に焦っている。

ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/15メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 67回この商品を含むブログ (367件) を見るこの前の週末に単行本を久々に手にとって、読み始めてしまった。「1973年のピ…

梅桃(ゆすらうめ)が実るとき (文春文庫)作者: 吉行あぐり出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る買いたいので、メモ投稿。

テストで投稿してみる。うまくいくのだろうか？成功。

携帯でのWeb利用は、EZweb公式サイトを見ることは殆どなくて、携帯対応している一般のWebページを見ることが殆どである。画像の再生は端末側でブロックしているので一定のデータ受信は控えられるが、それでもまだまだパケット代はバカにならない。そろそろ定…

昨日、携帯から投稿したのだが、途中で切れてしまったみたいで、既にエントリしていたものまで消えてしまった。実際にそんなことが起こってみると、想像しているよりも残念だ。何を書いたかも忘れたけれども、さ。そこで反省として、今後追加で投稿していく…

ふむ、この脚本のテンポに慣れるのには時間がかかりそうだ。決して悪くないよ。宗盛役の子役も凄いね。表情が多彩だ。あとは岩代太郎さんの劇中曲の素晴らしいこと。ここぞという感じで情景にピッタリ合う曲がスッと挿入される度に、感心せずには居られない…

サトウハチローを描いたドラマが始まるようだ。っと、音楽が坂田晃一！ テーマ曲も劇中曲も注目だぞ、これは。

Mahler: Symphony No 9アーティスト: London Philharmonic,Tennstedt出版社/メーカー: Double Forte発売日: 2002/04/17メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る テンシュテットの録音は良い。この曲はバーンスタイン/ウィーン・フィルの映像で知り、…

急遽、編曲することに。子供用とは言え、変なものは書けないし、スコア買わなきゃ。

白洲次郎の流儀 (とんぼの本)作者: 白洲次郎ほか出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/09/22メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 13回この商品を含むブログ (28件) を見る関係者の素の声が聞けて新鮮。「風の男 白洲次郎」(ISBN:4101227217)も良かったけど…

木村カエラって何者？

「ケータイ・デ・ピッ！と」の女の人、可愛い。佐藤めぐみと言うのか。「H2」にも出てる。

CD整理を断念。多過ぎる。

ドヴォルザーク:交響曲第9番アーティスト: クリーヴランド管弦楽団,ドヴォルザーク,スメタナ,セル(ジョージ)出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 1995/08/21メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る 明晰な音響が好きだ。セルの音…

ショパン / バラード&スケルツォ (全曲)アーティスト: アシュケナージ(ウラジミール),ショパン出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1993/04/24メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る セルと同じような意味で、アシュケナージのピアノは素晴らしいと…

白い巨塔 オリジナル・サウンドトラックアーティスト: TVサントラ,加古隆,ヘイリー出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2004/01/14メディア: CD購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (20件) を見る 加古隆、どれも良く似…

見たい。

見たい。

当初は曲を聴くスタンスだった。ベートーヴェンを聴きたいのであって、別にカラヤンやクライバーを聴いているつもりは毛頭ないってやつ。ずっと聴いていれば、思い入れのある音楽家が出てくる。僕ならバーンスタインに入れ込んだ時期があった。PMFでの彼の姿…

昨日録画したH2を見る。最終回まで見ないと、この作品をどう読み取っているのかはわからない。それまでは石原さとみだけに注目。

火の伝説アーティスト: 東京佼成ウィンドオーケストラ出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 1995/01/21メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 京都をイメージとした作品集第4アーティスト: 馬込勇,一柳慧,北爪道夫,山本純之介,伊東…

頭の中を整理しなきゃいかん。色んな案件が一度に動き出している。気付くことが出来る判断力は研ぎ澄まされているように思えるから、後は時間の使い方と少しばかりの自信過剰で。創造なんて思い込みだ。

ちょっと恰好いいな。アンテナ要らないけど。

CDを買うばかりで、聴いていないものが結構ある気がする。今週末はCDの整理を兼ねて、聴くべきものを抽出しよう。思いつくものとしては、R.シュトラウスの木管楽器のための作品集、シューリヒトのモーツァルト、ティペットの交響曲、ペーター・マークのベー…

欲しい！ これならMacに乗り換えてもいい。 音楽するなら、Macのほうが雰囲気があるしね。

花アーティスト: ORANGE RANGE出版社/メーカー: ソニーレコード発売日: 2004/10/20メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (107件) を見る 売れ過ぎなこの曲は、はっきり言ってバカにしてたけど、複雑な拍節感だし、コード変化も不思議で驚いて聴け…

W22SAが欲しい。サブディスプレイでEZwebが出来るのがいいな。自分録りもしやすそう。着うたフルも聴いてみたい。

仕事で短いジングルを作らないといけないのだが、全く出来ていない。霊感が来ない来ない。霊感、来たことないよ。いつもやっつけ。あまりにも短いと、和音の動きしか聴かせられないし、難しい。他にも、感情を表現した短いものを作らないといけない。難しい…

オーケストラ曲を書きたい書きたい。書いても演奏してくれるところがない。 吹奏楽曲もしかり。書いても演奏してくれるところがない。