メモ
- 浅羽通明:『大学で何を学ぶか』(幻冬舎文庫)
- 東浩紀:『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)
- 網野善彦:『無縁・公界・楽』(平凡社ライブラリー)
- 網野善彦:『日本社会の歴史』(岩波新書)
- 池上俊一:『動物裁判』(講談社現代新書)
- 伊丹敬之:『人本主義企業』(日経ビジネス人文庫)
- 内田樹:『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)
- 大塚英志ほか:『教養としての<まんが・アニメ>』(講談社現代新書)
- E.H.カー:『歴史とは何か』
- 苅谷剛彦:『大衆教育社会のゆくえ』(中公新書)
- 川北稔:『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書)
- 川北稔ほか:『路地裏の大英帝国』(平凡社ライブラリー)
- サイード:『知識人とは何か』(平凡社ライブラリー)
- 坂本義和:『相対化の時代』(岩波新書)
- 佐々木力:『科学論入門』(岩波新書)
- 佐藤良明:『J-POP進化論』(平凡社新書)
- セーガン:『人はなぜエセ科学に騙されるのか』(新潮文庫)
- 竹田青嗣ほか:『はじめての哲学史』(有斐閣アルマ)
- 渓内謙:『現代史を学ぶ』(岩波新書)
- 遅塚忠躬:『フランス革命』(岩波ジュニア新書)
- 角山栄:『茶の世界史』(中公新書)
- デーヴィス:『帰ってきたマルタン・ゲール』(平凡社ライブラリー)
- なだいなだ:『民族という名の宗教』(岩波新書)
- 二宮宏之:『全体を見る眼と歴史家たち』(平凡社ライブラリー)
- 速水融:『歴史人口学で見た日本』(文春新書)
- 広田照幸:『日本人のしつけは衰退したか』(講談社現代新書)
- 松田素二ほか:『新書アフリカ史』(講談社現代新書)
- 御厨貴:『オーラル・ヒストリー』(中公新書)
- 籾山明:『漢帝国と辺境社会』(中公新書)
- 安丸良夫:『日本の近代化と民衆思想』(平凡社ライブラリー)
- 吉國恒雄:『グレートジンバブウェ』(講談社現代新書)
- 吉見義明:『従軍慰安婦』(岩波新書)
- 良知力:『青きドナウの乱痴気』(平凡社ライブラリー)
- 若桑みどり:『イメージを読む』(ちくまプリマーブックス)
- 若桑みどり:『絵画を読む』(NHKブックス)