2010-05-14 骨 呟き 骨を埋める気概でやってきたのだけど。何が駄目だったのかな。恐怖が理由だったのか、自分の能力の問題だったのか分からないが・・・。あんなに大量のことをこなせたのは、なぜだったのだろう。激務にも薄給にも耐えられた。が、人間扱いされないことが自分をこんなに疲弊させるなんて。色々なことがうまくいかず笑えてきた。残りの人生を賭するほどの覚悟で臨んでいたため、迷いの原因になるような可能性を一つずつ潰してきたことが今になって仇になっているような様相。家族の存在だけが救いだ・・・。