2008-10-07 狼狽 呟き ほぼ日手帳をあまりにも使っていない反省をこめて、パラパラとページをめくり、この9ヶ月を振り返っている。すると、こんな言葉が目に飛び込んできて狼狽した。 「ずっと好きでいる」ことが、どれだけむつかしいことか。 「狼狽」という単語を初めて見たのは、山岡荘八の小説だったかな。