2008-10-04 手強い 呟き 何もかも背負ってきたことへのプライドと、積んで積んで踏みしめてきた経験。それは僕にないものと完全にイコールで、到底太刀打ち出来る筈もない。それでも今いる場所に属する人間の中で、僕だけが通ってきた道と僕だけが見てきた景色があることも確かなわけで、それを手掛かりに僕が楽しめるようにやっていくほかない。それ以外に答えはないんだよ。