2007-10-04 リアリティ 本 メモ 自分がどこかでリアリティをもって捉えられないと、本当の意味での問題意識が生まれない。精度の高い仕事が望めなくなってしまうのです。 佐藤可士和の超整理術 対象の奥底にまで入り込んでしまっては「新鮮な姿勢が失われてしまうのではないか」とグズグズ考えることが多い僕なのだけど、それも気持ちを楽をするための方便だったのかもな。常に当事者意識を持っていかねば。そんなことを思いつつ、もう木曜日。