この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
大栗裕は最近まで存命だった*1し、作品を聴いていても間が持つ感じ。
*1:僕にとって「最近」は1980年代以後かな。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。