2005-05-15 三浦友理枝さん Classic 敬称をつけてみた。今日の「題名のない音楽会21」に出演していた。意外に垢抜けない雰囲気で、第一印象が覆された。インタビューでもおどおどしてて、オーラが希薄です。弾いていたのはショパン「ピアノ協奏曲第1番」。無理矢理にカットされていて可哀相だったが、ここでもオーラは無く・・・。最近リリースのあったラヴェルを試聴した限りでは、もっと瑞々しい表現を感じたのだが。ピアノの調律が悪かったんだ、と、今後も隠れて応援。