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ドラマ版「小公女セイラ」での印象的な会話

ドラマ版「小公女セイラ」のコミックが家にあったので読んだ。常軌を逸したパワハラ描写に気持ち悪くなる。

印象的な会話があったので、引用しておく。亜蘭はフランス語の教師である。

亜蘭「ところで君は院長を恨んでる?」
セイラ「いいえ …でもなぜ私がお嫌いなんだろうと思うことはあります」

本当になぜだったんだろう。

亀は意外と速く泳ぐ

数年前に見て以来の2回目。1回目は手放しに楽しめた覚えがあり、2回目の今回は少しだれたかなと思いつつも最後まで見た。テレビドラマでやってるような“物語”をただ追う風な映画を見たいとは思えない最近だけど、こういう映画なら時間を無駄にしたとは思わずにすむ。映画は時間が限られているから、独自のペースで消化不良になることさえ回避出来れば、意外にいい時間になるのかも。あとは映像美とか、画面の切り取り方とか、そういう技術的なことも大切なのだろう。

この前に読了した武満徹蓮實重彦の映画対談本を読んでから、映画レビューサイトとかが本当につまらなく見えてしまう。ストーリー、役者の演技についてのレビューばかりな気がしてきた。

観たい映画をメモ

武満徹蓮實重彦の対談本を読んで、エリセの撮った映画を観たくて仕方がなくなっている。うわー、高いな、これ。

まだレンタル店でも見つけられるので買うことはないけど、これから見飽きない状態が続いたら買いたい映画「花とアリス」。

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これはもう売っていない様子。どうやったら観ることが出来るのか。

「市民ケーン」を観た

適当に何も考えずに書く。4年前に500円で買った「市民ケーン」をやっと観た。

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DVDを買ってから今日までの間には、転職をしたり引っ越しをしたりで、僕の周囲は目まぐるしく変化をしたのだけど、この映画は4年前にぼんやりと観ても駄目だったかも知れない。なんてことを思う。

ここ数年の追い詰められ具合を経て人生を考えずにはいられないわけだが、年齢相応の歳の取り方が出来ていないことを少し実感している。友人たちから見ると、僕は好き勝手に生きている風であるらしい。それは年末に再会した友人たちの言を根拠にしている。人にとっての幸せだったり不幸だったりは、その人の選び方次第だと思っている。自分としては、流れを止めてみたり、飛び出したり飛び込んだりしてきただけなのだけど、そういう環境を固定しない感じが好き勝手で、年齢不相応なところなのだろう。これからどうなっていくか。いや、どう選んでいくかを考えている。それは「市民ケーン」を見て、改めて突きつけられる問題だ。大袈裟。

この映画は、映画技法的には様々な実験的なことが行われていたらしい。そういうことはよく分からないけど、モノクロの映画にも関わらず、色のうつろいの違いを感じられたのが愉快だった。

ところで、このケーンの人生は、いったいどこからが・・・。結局初めから宿命付けられていたという風な落とし所は本当に悲しいと思った。

「題名のない音楽会」に辻井伸行が登場

辻井伸行が出演。過去に出演した時のラフマニノフピアノ協奏曲第2番」が放送されている。

凄いな、これだけ弾けるのは。ペダルに頼らない音作りに好感を持った。もし佐渡裕に遠慮してテンポを揺らしてないのだったら、もったいないなと思う。普通のキャリアを積んでいるピアニストの中にも、勝手にサクサクと弾いていくピアニストも居るだろうから、佐渡との信頼関係が出来ているのだったら尚更、自分の音楽にしていってもらいたいと思う。

ソロを聴きたいなと思ったら、スタジオでは現代曲だった。新たな譜読みは大変だろうな・・・。けど、演奏を楽しむとするには、初めて聴く作品ではちょっと・・・。ミーハーだけど、CD買うかな。

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題名のない音楽会

今日の番組内容は、サリエリのファンには我慢ならない内容なんじゃないか。心配になる。