2006-06-06から1日間の記事一覧
金聖響さんより前にピリオド・アプローチを試していた指揮者って、本名徹次さんだったのか。ふむ。そう考えれば、受け入れられなかった理由が少し想像がついた。旧態依然とした側だけが悪いわけでは無さそうだ。アマチュア相手の仕事では、指揮者の本性が出…
金聖響さんが読まれたのはこれだろうか? 買うかな。 Symphony No 10アーティスト: Baden- South West German Radio Symphony Orchestra,Gustav Mahler,Michael Gielen出版社/メーカー: Hanssler Classics発売日: 2006/02/14メディア: CDこの商品を含むブロ…
さて、ロジャー・ノリントンの主張について確認できるところを貼ってみたり。僕自身のため。 Vibrato - Wikipedia Bad vibrations | Books | The Guardian 僕が特に注目したいのはここ。 Because the sound is not glamorised, phrasing becomes more import…
指揮者という職業を営んでいる金聖響さんのブログで*1、ワルター/ウィーン・フィルの演奏がまた取り上げられている。 金 聖響 Official Blog 棒振り日記: Mahler&Pure Tone 前回はこちらで取り上げられており、その時にも僕自身が感じたことを書いた(http://…