2005-05-15から1日間の記事一覧
スクリャービンの色と音の理論 前から存在は知っていたが、詳細は知らない。今後のために調べたい。
敬称をつけてみた。今日の「題名のない音楽会21」に出演していた。意外に垢抜けない雰囲気で、第一印象が覆された。インタビューでもおどおどしてて、オーラが希薄です。弾いていたのはショパン「ピアノ協奏曲第1番」。無理矢理にカットされていて可哀相だっ…
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/05/14メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 176回この商品を含むブログ (230件) を見る 読もう読もう。東野圭吾を読もう。「終戦のローレライ」は後で。 ロックがわか…